SharePoint 2013 から JavaScript を利用した JS リンクなどの仕組みにより表示部分をカスタマイズすることも多くなっています。その時に、意外と融通が利かないのがリッチ テキスト列の値で、装飾のための HTML タグも一緒に取れてきてしまいます。まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが、ただ、文字だけが欲しいという機会も多いので、出来るだけ簡単に HTML タグを外す方法をご紹介します。

たった三行で

この方法は SharePoint に限った方法ではないのですが、私は下記の方法で外しています。

var div = document.createElement("div");
div.innerHTML = bodyValue; //リッチ テキスト列のオリジナル値
var bodyText = div.textContent || div.innerText;

bodyValueが、リッチ テキスト列から取得した値そのものだとすると、bodyTextには HTML タグが外れた文字列だけが残ります。この方法では思い通りにならないこともありえますが、簡単にできるので重宝しています。

さいごに

SharePoint 2013 では、表示部分も含めて JavaScript でカスタマイズできるようになっており、jQuery などの一般的なライブラリの利用やテクニックの利用が可能になっています。SharePoint のカスタマイズを行う際にも、そうした一般的な Web サイトのテクニックも上手く駆使していきたいです。