Office 365 の中でも特に注目の(?)Microsoft Teams が Markdown(マークダウン)記法に対応していましたので、記述方法をまとめてみます。2017 年 3 月時点のものです。

公式は、このあたりに記載がありますが、間違っている箇所もある気がします。

最高のメッセージング エクスペリエンスを実現する – Microsoft Teams はマークダウンをサポートしていますか?
https://support.office.com/ja-jp/article/f3a917cb-1a83-42b2-a097-0678298703bb#bkmk_doesmicrosoftteamssupportmarkdown

また、iOS や Android などのモバイル アプリでは、いまのところ表示のみのサポートのようです。

モバイル デバイス上の Microsoft Teams – Microsoft Teams はモバイルでのマークダウンをサポートしていますか?
https://support.office.com/ja-jp/article/2acbcf73-8fd4-4929-9b31-ae403b88c2d3#bkmk_doesmicrosoftteamssupportmarkdownonmobile

太字

太字は、アスタリスクで文字の両端を囲みます。*太字*です。

打ち消し線

打ち消し線は、チルダで文字の両端を囲みます。~打ち消し線~です。

イタリック体

イタリック体は、アンダーバーで文字の両端を囲みます。_イタリック体_です。ただ、日本語の場合は、フォントの問題か表面上はイタリック体にならないですね。

ヘッダー

ヘッダーは、シャープ 2 文字を行頭につけます。##ヘッダーです。

ハイパーリンク

ハイパーリンクは、表示テキストと URL を指定できます。[表示テキスト](URL)です。

黒丸 リスト

黒丸 リストは、アスタリスクまたはハイフンを行頭に入力した後に半角スペースを入力することでリスト編集モードになります。* または- です。

番号付き リスト

番号付き リストは、数字とドットを行頭に入力した後に半角スペースを入力することでリスト編集モードになります。1. です。ちなみに 1 からしか始められないようです。

引用 ブロック

引用 ブロックは、ライトハンド ブラケットを行頭に入力することで引用編集モードになります。>です。

コード ブロック

コード ブロックは、一行のものと複数行のものが用意されています。一行の場合は、バック クォートでコードの両端を囲みます。`コード`です。

複数行の場合は、バック クォート 3 文字を行頭に入力するとコード ブロック編集モードになるので、そこにコードをコピペできます。```です。

まとめ

Markdown 記法のサポートは要望も多かったようです。これからも利用できる記法の種類が増えていくと思います。Yammer は Markdown 記法に対応していないですし、開発者や技術者のコミュニケーション ツールには Teams が合いそうですね。