【注意】SharePoint 2013 Service Pack 1 に不具合が発見された模様

(2014/4/23)修正版の Service Pack 1 が公開されました。

SP1 for SharePoint 2013 has been rereleased
http://blogs.technet.com/b/stefan_gossner/archive/2014/04/22/sp1-for-sharepoint-2013-has-been-rereleased.aspx

以前の SP1 適用済みの環境においては、更新版 SP1 をダウンロードし再度インストールおよび PSConfig の実行を行って下さいとのことです。

(2014/4/12)公式な情報が出ていますのでご確認下さい。
(2014/4/23)下記の記事も更新されていました。

Service Pack for SharePoint Server 2013 1 Recalled
http://blogs.technet.com/b/wbaer/archive/2014/04/08/service-pack-for-sharepoint-server-2013-1-recalled.aspx

(2014/4/28)日本のサポートチームからの情報も更新されていました。

SharePoint Server 2013 Service Pack 1 が再リリースされました
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2014/04/23/sharepoibnt-2013-sp1-rerelease.aspx

(2014/4/18)日本のサポートチームからも情報が発信されました。

SharePoint Server 2013 Service Pack 1 のダウンロードが一時的に停止されています
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2014/04/17/service-pack-for-sharepoint-server-2013-1-recalled.aspx

今回の公開停止の理由は、「以前の SP1 が適用された環境では、今後リリースされる PU や CU を適用できなくなる可能性がある」とのこと。

すでに SP1 適用済みのユーザーは、この問題に対する修正プログラムが公開されるまでそのまま待って下さいとのこと。また、ダウンロード済みの SP1 は適用しないことをオススメしますとのこと。

さらには、MSDN のスリップストリーム イメージは問題の影響を受けないとのこと。

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リスト アイテムの表示フォーム画面で、既定でリボン メニューの「参照」タブを選択する

最近、お客様との会話でも話題になったり、TechNet/MSDN フォーラムでも質問が上がっていたりしたのですが、リスト アイテムの表示フォーム(アイテム個別の情報が表示される画面)で既定で表示されるリボン メニューを隠したいという要望は少なからずあるようです。この画面を開くと「表示」タブが選択された状態でページが開かれ、「表示」タブに関係するリボン メニューが表示されています。ただし、その隣にある「参照」タブを選択すると、リボン メニューを閉じることができるわけですが、ページを開いた際の既定動作として「参照」タブを選択した状態にしたいというものです。
20140313-1
リボン メニューの動作を追っていくと、どうやら JavaScript で制御しているようなので、ページを開いた際に JavaScript をうまい具合に実行できれば、自動的に「参照」を選択した状態にできそうです。

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SharePoint 2013 SP1 を Windows Server 2012 R2 へインストールしてみた

SharePoint 2013 with SP1 が MSDN よりダウンロードできるようになっていたので、さっそく Windows Server 2012 R2 へのインストールを試してみました。このブログへのアクセス時に「SharePoint 2013 Windows Server 2012 R2」で検索して辿りつく方も多いので、記録として残しておきます。

SharePoint 2013 with SP1 (“slipstream”) is now available for download
http://blogs.technet.com/b/stefan_gossner/archive/2014/02/28/sharepoint-2013-with-sp1-quot-slipstream-quot-is-now-available-for-download.aspx

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SharePoint 2013 Service Pack 1 の提供が開始されました

昨日の朝方(日本時間)より SharePoint 2013 Service Pack 1 の提供が開始されました。実際は、Office 2013 や Exchange 2013 も同じく Service Pack が提供されていますので、Office ファミリーの Service Pack がリリースされたという感じでしょうか。せっかくなので、情報をまとめようかとも思ったのですが、すでにまとめられているので、そちらを紹介します。

Office 2013 Service Pack 1 now available
http://blogs.office.com/2014/02/25/office-2013-service-pack-1-now-available/

こちらの記事がほとんどのリソースへのリンクがまとまっていますね。

Service Pack 1 for SharePoint 2013 is now available for download (updated)
http://blogs.technet.com/b/stefan_gossner/archive/2014/02/26/service-pack-1-for-sharepoint-2013-is-now-available-for-download.aspx

と、このままでは面白くないので、さっそくインストールしてみました。

(2014/3/1)SharePoint 2013 with SP1 が MSDN や VLSC からダウンロード可能になりました。これから新規インストールされる場合は、そちらがオススメです。

SharePoint 2013 with SP1 (“slipstream”) is now available for download
http://blogs.technet.com/b/stefan_gossner/archive/2014/02/28/sharepoint-2013-with-sp1-quot-slipstream-quot-is-now-available-for-download.aspx

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SharePoint Designer 2013 で「サイトを開く」をクリックするとクラッシュしてしまう時に行った対処

先日、SharePoint Designer 2013 を利用しようかと思い、SharePoint Designer 2013 を起動し、「サイトを開く」をクリックすると SharePoint Designer 2013 がクラッシュしてしまいました。再度起動し直しても、何度起動し直しても、「サイトを開く」をクリックしたタイミングでクラッシュしてしまいます。SharePoint Designer 2013 を修復してもダメ、SharePoint Designer 2013 を再インストールしてもダメ、そんな時に「こんな対処をしたら解決できたよ」というのを備忘録として残しておきます。ちなみに環境は、SharePoint Designer 2013 と SharePoint Designer 2010 が同居している環境です。世の SharePoint に関わる方なら、こうした同居環境の方も多いかと思います。

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SharePoint 2013 ディスカッション掲示板の「件名」ビュー表示件数を変更する

SharePoint 2013 になって、UI が変更されたディスカッション掲示板ですが、困った点としてはビューの変更が出来なくなってしまったということです。中でも個人的に特に困ったのが、投稿されたディスカッションの一覧が表示される「件名」ビューの表示件数を変更できないという点です。既定で用意されている「件名」ビューは20件でページングがされるように設定されており、他のコンテンツが載っているページに Web パーツとして配置するには少々(いや、かなり)縦長なものになってしまいます。ビューの編集は無効化されていますし、「リストの設定」からビューの編集をしようとしても、ビューの名前と URL しか変更することができません。さて、どうしたものか、というのが今回の記事です。

今回のシナリオとしては、ディスカッション掲示板を直接開いた時は、20件表示されていても構わないので、他のページに Web パーツとして配置した時には5件のみを表示したいと思います。

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SharePoint に関係しそうな Internet Explorer アドオンを確認してみる

SharePoint は、Office クライアントと連携することで、単体で利用する以上の機能を活用できる製品です。また、SharePoint および Office クライアントが同バージョン(SharePoint が 2010 なら Office も 2010、SharePoint が 2013 なら Office も 2013)という組み合わせがやはり最良かと思います。そうした SharePoint と Office クライアントの連携は、Internet Explorer (一部機能は Firefox や Chrome にも提供されています)のアドオンを介して行われるものが多くあります。今回は、どういったアドオンが動作しているかを確認していきたいと思います。これらアドオンは、Office クライアントをインストールした場合に合わせてインストールされています。今回確認している環境は下記の通りです。

  • SharePoint Server 2013 または SharePoint Online 2013
  • Office 2013 Professional Plus (32bit)
  • Internet Explorer 9 (32bit)

また、すべてのアドオンを網羅できている自信はありません。と、思っていたら良い記事を見つけました。

Office 365 の特定機能をブラウザーから使うための ActiveX 一覧 (Office 2013 の場合)
http://community.office365.com/ja-jp/blogs/office_365_community_blog/archive/2013/04/07/activex-addons-on-browsers-to-work-with-office-365.aspx

(2014/6/16)Japan SharePoint Support Team Blog で、ドキュメントを Office クライアントから開く動作の解説として、アドオンの動作が紹介されています。こちらが正確かと思いますので、合わせてご参照ください。

SharePoint サーバーからファイルを Office クライアント アプリケーションで開く仕組みについて
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2014/06/13/sharepoint-office.aspx

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SharePoint Online と業務システムのデータ連携を PowerShell を利用して作ってみる

今年もよろしくお願いします。

2014年初めの投稿は、1月11日(土)に、日本マイクロソフト品川本社にて開催された第7回 Office 365 勉強会にて、お話をさせて頂いた内容の解説になります。当日は時間の都合上デモを中心に行いましたので、その仕組みの裏側を紹介します。

さて、SharePoint Online 上で共有するコンテンツを考えた時に、掲示板や予定表等の SharePoint Online の適した機能を組合わせていくわけですが、企業にはすでに様々な業務システムが導入されており、それらに蓄えられたデータ(の一部)を SharePoint Online でも共有したいというご要望は良く頂きます。それらのほとんどの業務システムは、データを CSV 形式で出力ができたり、データベースを直接参照することでデータを取り出すことができると思います。

そこで今回は、そのようにして取り出されたデータを PowerShell を用いて SharePoint Online にバッチ処理で定期的に自動投稿するというかたちでの連携シナリオを考えました。

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