Exchange Online でプラスアドレスを有効化してみよう

2020 年の 10 月末ごろに、Exchange Online にプラスアドレスの機能が追加されたのをご存じでしょうか?

Plus Addressing Now Available in Exchange Online
https://techcommunity.microsoft.com/t5/exchange-team-blog/plus-addressing-now-available-in-exchange-online/ba-p/1824651

Gmail だと以前から使うことができた機能なのですが、メールをより便利により効率よく利用するための機能なんですよ。今回は、このプラスアドレスの機能について書き留めておきます。

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Power Automate から Azure Automation を呼び出してクラウド上で PowerShell を実行してみる

前回の記事で、PowerSell を利用して Microsoft Teams にチームを作成し、合わせて必要な設定を行うといった方法を紹介しました。

PowerShell を使って Microsoft Teams のチームを作成するついでにチームのゲスト共有を無効化する
https://idea.tostring.jp/?p=5887

このように、Microsoft 365 の管理のために PowerShell を利用している管理者の方も多くいると思いますが、PowerShell を実行するためにはパソコンが必要になります。

しかしながら、場合によっては外出先から実行したり、SharePoint Online のリストや Microsoft Forms のフォームから送信されたデータなどを基に、パソコンの状態に関わらずいつでも自動実行させたいといったこともあるかもしれません。

そこで今回は、前回の記事で作成したPowerShell を基に、それをクラウド上で実行可能な Azure Automation を利用し、さらに、Power Automate からそれを呼び出すことで、どこからでも簡単に PowerShell を実行する方法を書き留めておきたいと思います。

なお、Power Automate から Azure Automation を呼び出すためのコネクタはプレミアムコネクタとなっているため、Power Automate の有償ライセンスの利用が必要です。

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PowerShell を使って Microsoft Teams のチームを作成するついでにチームのゲスト共有を無効化する

Microsoft Teams は社外のユーザーをゲストとしてチームに招待することで、チームの中でチャットやファイル共有、Web 会議などさまざま行うことができます。しかし、チームの用途によってはユーザーが間違えて社外のメンバーを加えてしまっては困るといった場合もあるかもしれません。または、IT 部門などが許可したチームのみゲスト共有させたいと思うかもしれません。

Microsoft Teams では、社外のユーザーをゲストとして招待できるかどうかは、テナント全体の設定によって行うことができます。

Microsoft Teams でゲスト アクセスをきちんと設定する場合の設定項目を調べてみた
https://idea.tostring.jp/?p=5061

Office 365 / Azure Active Directory にゲスト招待できる社外ユーザーのメールドメインを制限する
https://idea.tostring.jp/?p=4807

しかしながら、チーム個別でゲスト共有の機能を設定することは GUI の操作では行えず、どうやら PowerShell を利用する必要があるようです。そこで今回は、せっかくならと PowerShell から Microsoft Teams にチームを作成し、そのついでにゲスト共有も無効化してしまおうと思いました。

(2021/1/27 追記)Microsoft のサポートに問い合わせたところ、チームの AllowToAddGuests プロパティを変更するには、Azure AD Premium のライセンスが必要とのことでした。検証ではライセンスが無くても設定ができ動作することを確認していますが、利用するためにはライセンスが必要です。ご注意ください。

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Microsoft Forms を SharePoint Online へのファイルアップローダーとして利用してみる

Microsoft Forms で作成されたフォームでは、回答にファイルを添付することが可能となっています。この添付されたファイルは、個人に紐づくフォームでは OneDrive for Business に、チームに紐づくフォームではチームの SharePoint Online に保存されます。しかしながら、自動作成されるフォルダーにまとめて保存されるだけですので、そのファイルを後から探したりするのが手間になってしまいます。また、SharePoint を利用したドキュメント管理といえば、ファイルにメタデータを付けて管理したくなりますよね。

そこで、Microsoft Formsで回答と一緒にファイルを添付して送信し、それらの情報を基に、ドキュメント ライブラリでファイルにメタデータを付けて整理しながら保存したいなと考えました。Power Automate を利用することで、それっぽく実現できそうでしたので、方法を書き留めておきたいと思います。

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チームで共有している Microsoft Forms のフォームを Power Automate から利用するにはコツが必要

Microsoft Forms でフォームを作成する際、Microsoft Teams のチームのチャネルのタブから始めると、フォームの編集や回答の確認がチームのメンバーで行えるためとても便利です。

ただし、このフォームを Power Automate から利用しようとする場合には、ちょっとのコツが必要になります。とても簡単なことなのですが、知っておくと便利なので書き留めておきます。

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作成済みの Microsoft 365 グループに Microsoft Teams のチームを追加する

Microsoft 365 管理センターや Azure ポータルで作成された Microsoft 365 グループ(旧 Office 365 グループ)は、Microsoft Teams のチームが追加されていません。例えば IT 部門が社内の部署ごとに Microsoft 365 グループを作成し、そのグループのメンバーで利用する Microsoft Teams のチームが必要な場合、Microsoft 365 グループの所有者がチームを作成するか、IT 部門があらかじめチームを作成する必要があります。

ここでは、そうしたチームの作成方法を書いておきたいと思います。

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OneDrive for Business のファイルを社内で共有するときの共有範囲はどうしてますか?

近ごろこんな質問を受けることがありました。その時々の場合によっていろいろと違いがあると思うので一概には言えませんし、もちろんこれが正解だというものもありませんよね。

とは言っても、僕はこうしてるよーというのは紹介できるかなと思ったので、設定や考え方をメモしておこうかと思います。

もしかしたら新機能が出てきたり考えが変わったりしたときに、後から読み返したら気づきがあるかもしれませんので。

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SharePoint Online の組織のアセットライブラリを利用して Office のテンプレートを共有する

SharePoint Online の組織のアセットライブラリを利用すると、モダンサイト作成時に利用できる画像をユーザーと共有することができます。このあたりは昨年にブログに書いていましたね。

SharePoint Online で組織のアセットライブラリを設定しよう
https://idea.tostring.jp/?p=4706

実は、この組織のアセットライブラリを利用すると、PowerPoint や Excel や Word などのテンプレートファイルも共有でき、資料を新規作成するときに Office から簡単に利用できるようになっていました。

これを使うとすごく便利そうだったので、手順をメモしておきます。

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