SharePoint モダンサイトでどんなサイトを作成できるかのサンプルサイトが SharePoint look book で公開されています。このサイトでは画面を見たり、どんな Web パーツが利用されているかを確認したりすることができます。

SharePoint look book
https://lookbook.microsoft.com/

さらに SharePoint look book から自分たちのテナントにサンプルサイトをコンテンツ込みで自動作成することができます。それによってサンプルサイトがどういった作り方をしているのかを実際に触りながら勉強することができます。そこで今回は自動作成する手順をメモしておきたいと思います。

サンプルサイトを自動作成する

まずは自動作成したいテンプレートを選択します。今回は「LEADERSHIP CONNECTION Leadership news, events, engagement」を作成してみます。

LEADERSHIP CONNECTION Leadership news, events, engagement – SharePoint provisioning service
https://lookbook.microsoft.com/details/c19f437b-35ca-42f2-b27a-1caa49ad8bde

自動作成するには [Add to your tenant] をクリックします。ここからの手順を進めるには「テナント管理者」の権限が必要ですので、権限のあるユーザーで SharePoint provisioning service のサイトにサインインします。初回は権限付与の同意ダイアログが開くと思いますので、内容を確認して進めます。

次の画面で必要な情報を入力します。ここでは、サイトの自動作成が完了したときに通知を受け取りたいメールアドレス、サイトのタイトル、サイトの URL を指定します。サンプルサイトによって入力項目が少し異なることがありますが、おおよそこんな感じの情報の入力が必要になるようです。URL については既に利用されている URL はエラーになりますので、ダブらないものを指定します。

入力した情報を確認したら [Provision] をクリックします。どういったものが作成されるかの確認ダイアログが表示されますので、内容をざっと確認したら [Confirm] をクリックします。ここでは 5 分くらいで作成できるよと書いていますが、もう少し時間がかかることのほうが多い気がします。

自動作成がはじまりました。作成が終わるまで待ちます。作成処理はサーバー側で実行されているので、ウィンドウを閉じても構いません。

数分待つとメールが届きました。無事に作成できたようです。時々失敗することもありますが、そのときにはもう一度試してみましょう。

それでもダメなら GitHub に Issues を登録して簡単なサポートを受けることもできるようです。

作成されたサイトを見てみる

というわけで作成されたサイトを見ることができるようになりました。ニュースなどもいくつかサンプルが登録されていたりしますね。編集モードに切り替えてどういう機能が使われているか確認してみましょう。

そんな作り方してるんだーと参考になるところも多々あったりします。

さいごに

というわけで SharePoint look book から自分のテナントにサンプルサイトを自動作成する手順でした。モダンサイトを作りはじめるときにはこうしたサンプルを見て勉強するのもオススメです。

時々新しいサンプルサイトが追加されているようなので、気が向いたときにでも見てみると良いですね。